
福岡で隣同士に住んでいた九と茉莉―。不思議な力を授かりながら、人を救うことができず苦しむ九。放浪の後、パリで最愛の女性・ネネに出会うが、いつも心の片隅には茉莉がいて…。辻仁成と江國香織の奏でる二重奏ふたたび。愛を信じることができるあなたに贈る大きな希望の物語。
福岡出身のわたしとしては風景や情景がすんなり浮かんできてなつかしくもあり、そして博多弁もいろいろあるけど市内のもので(笑)完璧←あたり前か。
さて、物語ですがなんとも壮絶。長いっ!けど・・・途中はしょってる感あり。
ネネとの出会いなどのパリ部分をもうちょっとじっくり読みたかったかな〜。
次々にいろいろあって世界もワールドワイドだし頭の中宇宙だし登場人物もみんな凄いキャラだし、楽しめたかな(笑)途中大風呂敷を広げちゃった感があったけど最後はちゃんと辻褄があった気がします。
うん、楽しかった。
わたしは右岸から読みました。まだ左岸は読んでないのだけど読むのがたのしみ!

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